RAKUCHUKANSEI ARTEXHIBITION2021創光の宙

Art Collaboration Kyoto連携アートイベント事業

各世代・各ジャンルで活躍する表現者達によるコラボレーション

-開催趣旨-

「感性」、「伝統」、「未来」をテーマとして、歴史ある建築美の空間と現代の美術及び工芸とが融合して創造される
日本の伝統美をもって、日本の芸術文化の意義と理解とを広く国内外に京都から発信します。

-展覧会テーマ 創光のそら

昨年よりコロナ禍の影響で人々は不安と悲しみに心痛め、また様々な活動が制限され世相は先が見えない閉塞感に包まれております。
そんな状況下においても、私たちは芸術文化の灯りをともし続け、
世界に向けて創造されたその光を発信することが、この展覧会の役割だと考えます。
アーティスト達が創り出す芸術作品が希望の光となり、人心を豊かにする芸術の創造が新たな時代を切り開いていくことを願っています。
本イベントを通じ、重厚な伝統美と斬新的な現代美が豊かに織りなされる感性を多くの方々に感じていただき、芸術文化の力により皆様の心に一筋の光が創造されることを目指してまいります。

Poster

ポスターデザイン:久谷政樹

The Exhibition Sites

The Main Venue

御寺泉涌寺

御寺みてら 泉涌寺せんにゅうじ

会期:2021年 2月10日~2月21日
9:00~16:30(最終受付16:00)
最終日は15:00迄

真言宗泉涌寺派の総本山。東山三十六峰の一峰である月輪山の山麓に広がる寺域内には、鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇、江戸時代の後水尾天皇以降幕末の孝明天皇に至る歴代天皇・皇族の陵墓があり、皇室の菩提寺として御寺みてらと呼ばれている。寺伝によれば、空海が天長年間(824-34)ここに草庵を結び、法輪寺としたのが起こり。1218年(建保6)月輪大師が造営するにあたり、清泉が涌き泉涌寺と改められた。四条天皇以来14代の天皇陵をはじめ、皇妃、親王陵墓など39の陵墓がある。仏殿(重文)は、徳川家綱の再建で、運慶派作と伝える釈迦、弥陀、弥勒の三尊を安置。天井の竜は狩野探幽筆。霊明殿に歴代天皇、皇后、親王の尊牌を奉安。泉涌寺勧縁疏(国宝)などの文化財を所蔵。国内最大の涅槃図がある。洛陽三十三観音霊場20番札所の楊貴妃観音(重文)、1月の成人の日に行われる七福神巡りは有名。
建立:1218(建保6)年


Special Exhibition Venue

高台寺

高台寺こうだいじ

会期:2021年 2月23日~3月2日
9:00~17:00(最終受付16:30)
最終日は15:00迄

京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。山号は鷲峰山じゅぶさん、寺号は詳しくは高台寿聖禅寺と称する。豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、寺号は北政所の落飾(仏門に入る)後の院号である高台院にちなむ。釈迦如来を本尊とする禅宗寺院であるとともに、秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格をもった寺院である。 霊屋おたまやの堂内装飾には桃山様式の蒔絵が用いられ、これを「高台寺蒔絵」と呼ぶ。他に北政所所持と伝えられる蒔絵調度類を多数蔵することから「蒔絵の寺」の通称がある。


Satellite Venue

松栄堂 薫習館

松栄堂しょうえいどう 薫習館くんじゅうかん Shoyeido Kunjyukan

会期:2021年 2月9日~2月15日
10:00~17:00

Artists

Prelude